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シェアハウスという考え方。

2012-12-22

「シェアハウス」という言葉は、すでにご存じの方も多いかと思います。

 

その言葉のとおり、生活の一部を共用する住まい方です。

 

現在全国には、1200棟 16000戸のシェアハウスが存在します。

 

首都圏では完全に市民権を得たシェアハウスですが、ここ1,2年で地方都市への急速な広がりを見せています。

 

すでに、大阪や名古屋、福岡や札幌等の政令指定都市には形づくられているのが現状でして、この流れは盛岡を含む各県庁所在地レベルまで注ぎ込むことが予想されます。

 

では、なぜ今シェアハウスなのでしょうか。。。

そして、シェアハウスのメリットは???デメリットは・・・?

 

簡単にご説明させて頂きます。

 

シェアハウスは、元々外国人向けに設備された「ゲストハウス」が源流に有ります。

 

海外では、このスタイルは珍しいライフスタイルではなく、自然に存在していました。

 

日本には、文化の違い等から外国人の入居を敬遠するアパートが多かった為、このようなゲストハウスが用意された形です。

 

徐々に、このライフスタイルに興味を持った日本人や、海外留学等でシェア生活を経験した層が、選択肢として選び始めたのがきっかけとなっています。

 

そして、ここまでの市場になったのは、併せて日本人の価値観の変化に有りました。

 

具体的に言いますと、ある程度仕事にステータスを持ちながらも、一人暮らしの部屋に戻る生活に飽き、適度なコミュニケーション(仕事以外の人間関係)を求める方が、増えてきているという現状です。

 

事実、現在運営されているシェア住居に住まう方の年齢層は20代前半が28%、20代後半が37%、30代前半が19%とこの世代で84%を占めています。

 

そして、この市場が伸びた大きな原因がもう一つあります。

 

それは、運営方法です。

 

興味は有るものの、イマイチ怖い、トラブルになりそう・・・

 

その部分を解決するのが、シェアハウスにおける運営会社となりますが、その会社のレベルが今までの経験値を集約した上で、大きなレベルアップを叶えた結果です。

 

この「事業体介在型」シェア住居が、デメリットを省き、メリットであるコミュニティーの醸成を促しています。

 

大きな要因としてその2点が、現在のシェア市場を大きく牽引し、今、求められるライフスタイルとなっています。

 

では、そもそもシェア住居のメリットはどこにあるのでしょうか?

 

 

 

1.緩やかな入居者同士の関係が出来る

 これは、メリットだけでは無いと感じる方もいるかもしれません。イメージ的に、毎晩一緒にご飯を食べないといけないようなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、前述したとおり、入居者のほとんどは社会人です。

 

 帰る時間も、外出時間も全く違います。ほとんど、食事などの時間は重なりません。食べたい人が食べ、飲みたい人が飲み、話したい人が話しするという、感覚になります。

 

 しかし、飲みたい人同士が飲めば、一人で飲むよりもきっと楽しい時間になります。パーティーなどは年に数回催されますが、強制では有りません。それよりも、自分の知らない事や趣味の事など、意外な一面が合い

 

 友人のようになるケースもあります。そんなコミュ二ティーは一人暮らしでは味わえない、かけがえのない物になります。

 

 

 

2.一人暮らしでは利用できないような設備が利用できる。

 

 これは、目に見えるメリットです。写真のようなキッチンを、1Rのアパートで使えることはまずありません。料理好きの入居者にはお得な設備です。

 

 

こんな広いリビングは、なかなか一人暮らしでは望めないものです。しかも、この設備や家具は運営側が提供する為、費用は掛かりません。

 

見たい番組が違う場合は、自分の部屋のTVを利用します。

 

その他、広いお風呂や、大型の家電なども利用できます。

 

 

 

3.経済的なメリット

 上記の設備もそうですが、家賃もこの設備を使える部屋を借りた場合は、皆様の想像できるところだと思います。

 

 家賃に関しては、通常の1Rよりも安く借りれるケースがほとんどですし、なおかつ光熱費(電気、ガス、水道)が1人で払うよりも安く済みます。基本料金と言う部分の概念がある限り、この公式は成り立つことになります。

 

 ちなみに光熱費は、基本的に月額が決められていて、運営側が支払う形となります。.

 

 そのほかにも、小さい部分で様々なメリットが生まれるケースがあります。

 

4.防犯性に優れている

 シェアハウスに外部からの侵入で犯罪に至ったケースはほとんどありません。理由は、想像しやすいと思いますが、誰かがいる可能性が高い建物には、空き巣は入りずらいようです。しかも、自分の占有部屋にも鍵があり、

 

 そこまでのリスクを考えた場合、シェアハウスはターゲットになりにくいという事になります。

 

逆に、考えられるデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。。。

 

1.変な入居者とは住みたくない。

2.掃除をしない人がいると、我慢できない。

3.夜中まで騒がれても文句言え無さそう。

etc・・・

この辺は、誰もが思う疑問・不安点になるかと思います。

 

しかし、この問題点をクリアできるようになり、シェアハウス市場は急激に伸び始めているのも事実です。

 

不思議かと思うかもしれませんが、自分とまったく気が合わない入居者が入る事はほとんどありません。

 

それには、アパートやマンションの賃貸物件とは全く違った入居審査が有るからです。

 

掃除の部分も共用部(キッチン、お風呂、トイレ、リビング等)に関しては、運営側が手配します。

 

騒音に関しても、設計の時点は当然ですが、ルールを守れない方が長期でシェア出来ない手法が取られています。

 

基本的に、入居者にとってストレスになる部分を排除できるシステムが構築されたことで、メリットを多く享受できるようになったのが、現代の「シェアハウス」です。

 

今後、盛岡にもこのライフスタイルは、一つの選択肢として登場すると思います。

 

生活を「シェア」する考え方。。。楽しみです♪

 

 

少し宣伝:弊社では、シェア住居管理士がおり、シェア住居の物件探しから、施工、管理をさせて頂いております。

ご興味が御有りの方は、ご相談くださいませ☆